なんで食べさすなってゆーたのに食べさしたん?という憤り…
ホラーは好きで色々見てきたけど、
初めて見たリング、呪怨、着信あり、仄暗い水の底から、シャイニング、シックスセンス、REC、エスター
あれらの感動はどうしたって超えられないのだろうか?
たぶん、怖がりな人を怖がらずための映画。
怖いの好きな人には響かない。
もっと根底に確固たる理由づけがないと、思わせぶりなシーンばかりじゃなーんにも怖くない
死を扱うからこそそれと真逆の生活感とか映像としての美しさとか家族愛を丁寧に描いてほしい
訳わからんけど突然呪われて逃げ惑ってパニック!みたいなだけだったら、遊園地のヘッドホンとかして棺に入れられたりする、体験型お化け屋敷に作り替えたら面白いかも!