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呪詛のsaのネタバレレビュー・内容・結末

呪詛(2022年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

ホラーとしてめっちゃ良くできてる
驚かすシーンが無駄に多いわけでもないのにずっと不気味、どのシーンも全部不気味に思えてくる

母親の愛も描きながらジワジワと見ている側も取り込む演出もさすがだと思った
入り方がすごく良かったなと思う

そしてやっぱりアジアのホラーは格が違う、ハリウッドホラーは偽物感しか感じないし怖くもないけどアジア特有のあの雰囲気とか、呪文の感じとか自分がアジア人だからこそ感じるのかもしれないけどいい意味で本当に気持ち悪かった
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