エンドロールで映画の意味がわかる謎映画
唄う女とあるが、誰も唄わない
父の遺品整理をしている男と、その時を買う男
2人は事故に遭い、気がつくと謎の森の中の家に
そこには、喋らない6人の美女がいるの…
『唄う六人の女』いや、唄わない。かつて石橋義正が手掛けたバミリオンの同名コーナーはシュールさを残したまま自然保護を訴える水木しげる風幻想スリラーに転じた。「守る」竹野内豊と「荒らす」山田孝之と寡黙な…
>>続きを読む竹野内豊さま目当てで鑑賞しましたが、コレは私ごときが踏み込んではイケナイ領域の作品でした.....🫣
なんじゃこりゃ〜(ジーパン刑事こと松田優作さんでアテレコ願います)
水川あさみさんのメークが…
植物もありか
なんか久しぶりな酷い山田孝之さん。流石。すごい。酷い。
そっちが目立つが竹野内さんの方も自分勝手で酷いな。最後まで。
何してるんだと思ってしまったらそれまでだけど、大筋としての物語…
このレビューはネタバレを含みます
舞台挨拶メモ
シダ植物が繁殖して竹野内豊に矢が刺さったシーンから、竹野内が起きると胸から毛が生えている。
→シダ植物には繁殖力と進化の力があるが、人間はまだそこまで及んでいないため、毛が生えるほど…
©2023「唄う六⼈の⼥」製作委員会