バッドマン　史上最低のスーパーヒーローのMizueTakadakaのレビュー・感想・評価

フランス映画の実写版「シティハンター」の制作陣による、スーパーヒーローのパロディー映画

くっだらねえ作品だろうな…という期待で観に行きましたが、期待値低かった分、思った以上に楽しめました（笑）

俳優さんが撮影の合間に事故にあい、記憶喪失になり、自分はスーパーヒーローだと思いこんでしまうというのが設定的に面白かったし、マーベルとDCがある意味共演してるのも、豪華に感じました！

上映館少ないけど、スーパーヒーロー映画知ってるほど笑える小ネタは多かった！
知らなくても充分楽しめるけど❤