ロングランのおかげで鑑賞できました😊
服にときめいて
イギリスからパリへ行っちゃうミセス・ハリス
Diorがスポンサー？とも思えちゃう部分もあるけれど(笑)
なかなか楽しめました。
なけなしの大金を持ってきた
英国の家政婦さんに
Diorのお針子さん達が
感動するシーン
同行してくれる英国紳士は
ちょっぴりファンタジー
でも彼女の人柄なら
そして
あの時代なら
在りうるかも、、
帰国して
賃金を払わなかったり
自分の欲求を満たすだけの雇い主達に
最後通告するとこが
良かったなぁ。
互いがリスペクトし合ってこその
雇用関係
それが基本だよね、
モデルの彼女は可愛かった！
サルトルって、やっぱり凄いのねー(^_^;)
幾つになっても、ときめきは大事
自身が「もの」にときめいたことがないので
そんな風にときめいた彼女が
ちょっぴり羨ましかった。
私だったら
老後が、、とか勿体無いとか、、
思っちゃう、、きっと、、😅
