蛙

ミセス・ハリス、パリへ行くの蛙のネタバレレビュー・内容・結末

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このレビューはネタバレを含みます

Twitterで知って、観たかった映画がアマプラに!!観ねば!
そして怒涛の展開に心臓をもみくちゃにされた…ハツのタタキ()

あんな人間に、努力して手に入れたものを渡すか?
うちには考えられないよ
橋から捨てるシーンも職人を侮辱してるよ
切れ端で髪飾りでもいくらでも作れるじゃないか…(貧乏性)
まあ、彼女なりの喪失感や怒りがあれば、仕方のないことなのだろうか…
伯爵…、これが階級社会か!!
交わることのない世界とはこのことか…

と思っていら、そうだった!本当に望んだドレスじゃなかったんだった!
怒濤の展開すぎて忘れていたよ
嫌味な伏線をあまりの素敵なストーリーで掻き消していた笑


私は洋服を見るのが好きで、高校のときぐらいからはブランドを片っ端から見てました
洋裁に興味が湧き、vogueや装苑を買って読むのが好きでした
たまに語れる人がいると嬉しくて興奮する趣味です
絶対に全ての着たいもの着尽くすことなどできないし、強欲になってもいけないのは承知の上
毎シーズンのコレクションをHPで見るだけでも心躍る
だけど、いつかは素敵な自分で選んだドレスを着てみたい
いい人見つけて素敵なウェディングドレス着たいなぁ
試着が一番楽しそう…早くやりたいw


小学生の頃、ピアノの発表会のためにドレスをオーダーメイドで採寸して作ってもらったことを思い出しました
美しいドレスでした
忘れてた
蛙