お、おもしろい…!!
眉ひとつ動かすのにも意味があるわけで、終始目を離せない会話劇だった
大好きなユリアンとヤンの庭園での会話シーン、小説通りブランデーではなくビールを持っているヤン。ヤンが作中でビールを飲んでるのってこのシーンだけでない?
普段飲まないビールを手にしてるあたり、特別な心の動きがあるように感じる
それにしても、この2人の他愛無い会話を見るだけで目から涙が…
文字だけの小説ですら心掻き乱されたのに、この制作クオリティーで今後の展開を描かれたら、もう精神が持たんかもしれない……
フリープラネッツの市民の、皇帝亡命に対する反応を描いてたの、面白かったなぁ
あと、ラインハルトがフロイラインに真実を言い当てられた時の「違わない」ってセリフの声色の変化にドキっとした
声優さん…すごい…。
毎月楽しみがあるのは嬉しい!次作の上映が待ち遠しい!