2008年作品
ジャケ写もノルタルジック
まず…南原さんと永作さんの夫婦ってのがなんだか新鮮だった
冒頭の嵐のシーンにボッカ〜ン!違うの選んじゃった??とチョッと慌てた笑
監督さんの描くシュールな…
一人鑑賞。
その日...自分が(相手が)往く日
たまに夜中、無性に『大林宣彦』を観たくなる。
当然、日本を代表する映画監督なのだが、
決して万人にオススメ出来る方ではない。
あの独特の…
「春と修羅」の初版本が出てくる、やっぱあの装丁は惹きつけるな〜。良い意味で違和感がすごい。映像の中にキーワードとしてとても光ってた。近代の本が現代にある感じの異物(遺物)感を馴染ませるためのあの映像…
>>続きを読む【ぎもん】
よく「自然に演技して」って言うじゃないですか
だけど逆に大林監督の映画だと、役者さんたち、思いっきり゙くさい゙芝居させられるじゃないですか
セリフなんかも台本読んでるみたいに・・・
…
二度目の鑑賞です。今回もやはり正直言って今一つでした。何だか時間軸や回想が唐突に頻繁に入れ替わるので見てて忙しい。皆さん評価はあまりよろしくないようですが恐らく監督の影響というより脚本家では?最近『…
>>続きを読む大林宣彦監督の後期の傑作
癖のある演出とも言われますが合成画像や独特のカット割りなど私らの年代の10代から20代の頃にハマって観ていた頃の大林センスを彷彿させられます。
宮澤賢治と終末観を組み入れた…
ヒロシです!
映画の世界が独特です!
最初は戸惑います!
宝生舞です!
シフォンケーキがひとを救います!
家族のはじまりを終りの前に
旅する
宮沢賢治の要素がミソ
「あめゆじゅとてちてけんじゃ…