ももん

インデペンデンス・デイ2022のももんのネタバレレビュー・内容・結末

3.0

このレビューはネタバレを含みます

チープさがあるタイトルで、駆け足詰め込みSF映画、特に考えずに観れる作品。
B級映画ってとこだろうが、これでも日本の映画よりだいぶ予算使ってるだろうなぁ。

最初警戒するように科学者から忠言受けてたが、無視して部隊突入させ全滅させて空爆まで支持した将軍がその後の混乱のまま軍部をまとめて反撃を企てる臨時軍のトップのまま。

侵略受けての混乱や騒動も定番のまま一通り駆け足で描かれてる。

侵略側の目的が移住で、地球と言う惑星から来た。

侵略される側も地球なら、侵略側の翻訳テクノロジーによる偶然の一致か、
侵略される側は架空の星なのか、
侵略側は別次元の地球なのか、
別の時間軸の未来の地球なのか。

色々解釈できるが、設定詰めてないだけの可能性もある。視聴者に委ねる系なのは確か。
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