うーん。長くてつまらんかった。
漫画原作って感じ。
どこかで見聞きしたことのある定型句の
オンパレード。
ここは感動する所ですよって言う
大袈裟にも程がある音楽の付け方。
最初の長回しとか、意…
これは映画としても令和のフィクション作品としても全く評価できない。
このような作品を見たのは久しぶりすぎて、かえって新鮮に感じた。
監督を気にせず見たら、”中高年シスヘテロ男性目線”をところどころ…
酷い。
説明じみた台詞、大袈裟な音楽、安っぽいCG。
前半は「つまらないけど、俳優さん達がいいから観られるかな」と思っていたけれど、中盤から「この俳優陣で、なぜこんなにフワフワしてるの?」という感じ…
『臨死状態の魂が天に昇るか、地上に戻るかを決めるまでの間を過ごす、天空と地上とを繋ぐ宿「天間荘」を舞台としている。』(「天間荘の三姉妹」ウィキより)
災害でなくなったはずの街とそこの人々が、天間荘…
人物が思ったことを喋ってるというより脚本を読んでる感が常にあるとか、音楽がとにかく過剰とか、CGが信じられない安っぽさとか作品の質に対して言いたいこともたくさんあるけど、たまえが最終的に自分の選択じ…
>>続きを読む2023/07/19(水)WOWOWプライムにて鑑賞。通算939本目。
人の魂が現世に戻るか天に行くかが決まるまで過ごす宿”天間荘”を描く。
何じゃ!こりゃあ!
震災も原発も基本的には見ませ…
名のある俳優がやたらと出てくるのが謎。
無駄に長く中身のない全てが中途半端なお話でした。
いくらなんでも父親と打ち解けるの早すぎでしょ、詰め込みすぎるから端折らなきゃいけなくなる。
なにより東日本大…
安っぽいCG
わざとらしい演技
先読みできちゃう物語
突っ込みどころもりだくさん
一言でいうなればまさにチープ
感動するやろ?感が強すぎてもう…
逆に現代にこんな映画があるんだ!
今までみた映…
©2022 髙橋ツトム/集英社/天間荘製作委員会