「村」といえば「村八分」「村社会」というあまりイメージがよくない言葉が浮かぶ
閉鎖的で村独特の因習や価値観があり、はみ出せば村人全員に白い目でみられる、みたいな
村長（古田新田）は息子の死よりも村を守ることのほうが大事という。村人の幸せより村って。。まぁ企業も同じようなものか
結局救いのない最後だったが全ての映画がハッピーエンドである必要はなく、救いがないというメッセージなんでしょう。
横浜流星は熱演よかった!
こまかい事だけど、彼女役の黒木華が幼馴染に襲われそうになるシチュエーションにイライラ! メソメソせずになんか対処法あったのでは?
こんなこと言ったら#MeToo運動のひとに攻撃されそうですけどね
