能の迫力と、藤井監督だなーの光が印象的。
そしてなにより、この親にしてこの子あり。宮本から君へがグルグルして、ちょっとしんどさすら感じてしまった。一ノ瀬ワタル、悪役すぎるのある意味すごい。
主役よりもずっと印象に残る。
余談ですが、、、
ギリギリ入場からのお喋り、ずっとポップコーンバリバリ、そしてトイレ退出からの往復いびき、極めつけはラストシーン直後の、「世界一つまらん映画だったな!」声量大発言で、エンドロールなど見向きもせず退場された女性に、最近遭遇したバッドマナーの観客ナンバーワンの称号を与えたいと思います。
アッパレ過ぎました!
何を観たかったんだろう…🤔