このレビューはネタバレを含みます
藤井道人監督の映画は
重く考えさせられるものが多い中、
それでも結構好きでいつも観てます。
けどこれはあかんかった…🤦
一言でゴミの人とゴミの村の話。
ゴミゴミした重さが…
耐えれませんでした。
ゴミの重さにどんどん心も埋もれ、
村人は動けなかったのかな…
もう少しメッセージ性あるかと
思ったんですけど…
一ノ瀬ワタル……
おまえまたかよ〜〜💦
宮本から〜の某映画で
完全に一ノ瀬ワタル無理…
と拒絶反応出まして、
(ある意味それだけ存在感凄くて
映画の大事な役割を担っていた
と言うことでもあります)
まさかまたやってくれるとはね😨
スミマセン😖
胸糞…でした💦