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東京の宿の324のレビュー・感想・評価

東京の宿(1935年製作の映画)
4.2
一宿一飯、自己犠牲の美化。後に続く、同じキャスト・同じような名前の使用。息子2人が意地を張り合い、預けられた荷物を置いて離れるくだりが出色。吊るし乾かし包帯の地獄感。
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