映画男

東京の宿の映画男のレビュー・感想・評価

東京の宿(1935年製作の映画)
3.0
戦後のイタリア映画みたいな
めちゃめちゃ貧乏で貧しい映画です。
食い物がないから親子で「エアー食事」をしてるシーン。微笑ましいけど辛くて泣ける。
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