ファンタスティック・プラネットの春のレビュー・感想・評価

正直全て理解出来たわけじゃ無いけれど、案外退屈せずに見れた。
もしも人間が地球上のヒエラルキーの頂点に居なかったら、こんな風になってたのかもしれないのかなと思いながら見ていた。人間のなかでも更に高等人種と野蛮人種があって、高等人種じゃなきゃ生きる価値ないみたいな感じはちょっと辛いなと。いつか極限状態みたいなのが来たら、高等人種から先に生き延びるんだなとか。