シルク

天の怒りのシルクのレビュー・感想・評価

天の怒り(2022年製作の映画)
2.9
小説家は言う。
《目には目を、歯には歯を、同害による応報こそが人間の正義、復讐は人間ではなく神の御業だと言う》

復讐は正義…

何か、神様が出ると何でも良いのか〜?

セクハラで訴訟を起こされた小説家
その捻じ曲がった復讐心が起こす連続殺人

最後は何ともイヤーな感じの終わりかた。

皆さんのレビューを拝見して
やはり、そうですよねー
後味の悪い作品でした。
シルク

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