ラブ&ジェラートのネタバレレビュー・内容・結末

イタリアローマ素敵。綺麗な街並みすぎる。お母さんの日記を読みながら進んでいくストーリー。お父さんだと思って勘違いしてたけど違った。でもお母さんにとって最愛の人。恋愛に対しては奥手の女の子のようだった…

リーナの瞳がすごい綺麗だった〜

パーティーの時のドレスアップも垢抜けたなって思ったけど、最後の似合うバチバチのメイクに短め前髪ボブは自分に似合うものを見つけたって感じでよかった

女は目的を持って…

ジェラートに感動してジェラート屋さんになるのかなと思ったらそういう訳ではなかった。
タイトルや説明文にもジェラートとついてるけどアクセント程度。
少女漫画っぽくて重くなくて良かったけど、ロレンツォオ…

どっちも選ばないのは現代的！と思いつつも最終的には「自分を見つめ、夢を追った方」にしたんだなぁというエンド。

あの日のことは過ちではなく、人生において、自分を見つめ直す時間において意味があることで…

◯心が動いたなら説明はいらない
　動かない心は説明しても動かない
　直感を信じて

一夏パリで過ごす感じがただひたすら羨ましかった。お金持ちの息子と出会って、恋して、ギャーってなったかと思いきや傷つ…

ハワードがかっこいい、血は繋がってないけど父親存在になりたいって言えないよ。

恋愛と父親探しで、内容がどっちも中途半端になったのが残念だったなー。実の父親(？)のシーンは呆気なかった。それがリアル…

主人公の恋愛周りがむにゃ。
ベタベタロムコムだしベッタベタにお父さんなのかと完全に思わせておいて(主人公も気付いてるんかーいって思った)、ちゃんと別にいる、そしてくずで秒で消えるの私は好意的な感想。…