素晴らしい。
ある日にガンを患っていることを告知され、
余命が1年もないことを宣告される。
幾度となく耳にするテーマだが、
何度考えても胸が苦しい。
世界中の誰にでも死が訪れて、
世界中の誰も…
クラゲのネクタイ👔🪼、素敵な先生だなぁ。
アシカ🦭のもそうだけど、
ひとりひとりとしっかり
向き合っている感じが表現されてて。
彼から出てくる言葉が、
人生何周もしてるような重み。
頼もしさが滲み出…
余命数ヶ月の息子と、その母親。
私も数年前に父を癌で失ったので、この映画は刺さりました。
嘘偽りなく症状と経過を伝え、親身になってくれる患者の主治医に感銘しました。医療体制もすばらしく、舞踊鑑賞や…
主人公が39歳に見えないのと
母息子に見えないのとが
気になったが
とても人の心情を細やかに
表現していてよい作品でした。
主テーマではありませんが
舞台の芝居の別れのシーンが
ステキで感動。
…
「デスクの整理」と呼ばれる、死を受け入れるための心の整理。
わだかまりとの決別。
患者とその家族、医療提供者たちの、死との向き合い方を描いている。
医療提供者と患者の関係が素晴らしい。
患者が生…
「太陽のめざめ」Emmanuelle Bercot監督が、死が確実に訪れる末期癌の息子と、見守る母親の姿を赤裸々に映したヒューマメイド・ドラマ。MOVIX京都で鑑賞。
Emmanuelle Ber…
『インドシナ』『シェルブールの雨傘』に続いて、こちらもカトリーヌ・ドヌーヴ出演作。
末期がんで余命宣告を受けた男性とその母親が限られた時間の中で死と対峙する姿を描いています。でも、悲しい物語とは少…
膵臓癌を宣告された主人公バンジャマンと主治医のお話。
主人公役のブノワ・マジメルも母親役のカトリーヌ・ドヌーヴも素晴らしかった。
「不安なのは普通だよ
分からないから怖い
2つの相反する考えから…
これは
家庭の薬箱にでも
このDVDを入れておいたら
いいと思う。。
先生の言葉が素晴らしい。
ドヌーブは
セリフこそ少ないのに
目の演技がすごい
ブノワマジメルは
何キロ減量したんだろう😳
…
© Photo 2021 : Laurent CHAMPOUSSIN - LES FILMS DU KIOSQUE