このレビューはネタバレを含みます
「旅立つ前に愛する人に伝える5つの言葉」
赦してくれ
僕は赦す
愛してる
ありがとう
さようなら
これも中途半端にしていた作品、開始後1時間は医療者の会合がとても見所があったけれど、それ以外は退屈だったので…
でも、母親役のカトリーヌ・ドヌーブ、息子役のブノワ・マジメルが本音を出し始めてから、目が離せなくなった
がんの終末期、辛いよね…
良い病院で良かった
息子役、ブノワ・マジメルと同じに顎が割れていて、リアルだった
英語だったから、フランス在住じゃないという設定ね