末期の膵臓がんを宣告された男性が死を恐れながらも生を全うする姿を、彼の母親や主治医、看護師、生徒たちとの関係とともに描いた、エマニュエル・ベルコ監督のドラマ映画。カトリーヌ・ドヌーヴとブノワ・マジメ…
>>続きを読むこれは
家庭の薬箱にでも
このDVDを入れておいたら
いいと思う。。
先生の言葉が素晴らしい。
ドヌーブは
セリフこそ少ないのに
目の演技がすごい
ブノワマジメルは
何キロ減量したんだろう😳
…
末期癌の息子とその母親の話なのに、ただただ重くて悲しいだけの映画ではなかった。
ガチの癌の専門医ガブリエル・サラさん👴🏼をDr. Eddé役でキャスティングするってなかなか斬新。
色々考え学ばせられ…
あまり目を向けられない、医師や看護師の重圧や葛藤、苦悩、悲しみ。
いつも元気に回復して退院していく患者さんばかりではない。
医師の説明が正直すぎると感じる人もいるかもしれない。
でも事実を率直に伝…
とにかく担当医の先生が素晴らしい!患者(主人公)が「次はクラゲ柄のネクタイにしてくれ」と言ったのをちゃんと覚えていて、わざわざネットで探してまで身につけて来てくれるなんて!一人一人の患者にきちんと向…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
私も最後はこの病院でエデ先生に診てもらいたい。
本物の名医が演じているので、説得力がある。
公私混同しないところがまた良い。
赦してくれ
僕は赦す
愛してる
ありがとう
さようなら
死に直面し…
辛かったけど、素敵な映画。
所々、病院内での楽しげなシーンがとても良かった。先生役の方、リアルって思ったら、ほんとに先生だそうで、、、。
息子役の方、「地下室のヘンな穴」の役と全く違っていたから役者…
カトリーヌ・ドヌーヴ主演ということでWOWOWで鑑賞。つらい映画だけど、あまり悲壮感は無い。最初、まさか親子とは思わなかった、見た目の年齢差かなかったから。
演劇の場面はつまらなかった。5つの言葉を…
© Photo 2021 : Laurent CHAMPOUSSIN - LES FILMS DU KIOSQUE