はる

冤罪 無実の証明のはるのレビュー・感想・評価

冤罪 無実の証明(2018年製作の映画)
3.0
★1882作品目
☆2022年︰797作品目
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あらすじ
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恋人の車で仕事に出かけたら、殺人事件の容疑者として取り調べを受ける事になった女性の物語。

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観終わってからの感想
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つまらなくは無かったかな。
ただ、ラストが適当で残念。

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観てる途中の感想
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法定内の数値だからって
飲酒運転には変わりないのに
飲酒運転する奴マジで無理。
何が「1杯だけ」だよ。

謝って許されるなら警察いらんてw

「助けてやったのにお礼もなしか」
の言葉はイカレすぎだろ。

黒人女性警官ウザすぎ。
あんなに疑ってたのに謝りもしないの?

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▽以下詳しいストーリー
(※ネタバレ要素あり)
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仕事に寝坊して恋人"オリバー"の車を使った建築士の"アニー"。
仕事から帰る途中にパトカーに「前のランプが付いていない」と止められる。
そこには血痕と、車の中には包丁が落ちていた為、警察署へ同行される。
"オリバー"という名前の人が存在していなく、車の持ち主も違う人だった。
警察署から帰ると"オリバー"がいた。
問いただすと本名は"ベン"だと言う。
名画を窃盗し、それを渡せば問題ないが1枚足りない。
アニーは会社にあるかも、と思い会社へ向かう。
向かった先に警察がおり、逮捕される。
護送車が途中で事故にあい、助けを求めるが
ベンの仲間に襲われ、森の中を逃走する。
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