夜明けまでバス停でのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『夜明けまでバス停で』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「いや、海猿みたいなエンディングゥ〜!」
すいません。こういう問題が起こっているかもしれないというのは認識出来て良かったのですが、思想強めで大丈夫かな?って感じでした。都庁ロケは許可取ってやったとし…

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なんかいつか同じような境遇になってもおかしくないから本当に苦しくなってしまった。ラストの展開を実際の事件と変えてくれたことに少し救われた。




実際の事件を知っていたが
この映画の存在を知ったのはつい一ヶ月前とかで
どうしてもどうしても見たくて
月曜日の早朝に、下高井戸シネマに

ハッキリ言って
音楽も録り方も好きじゃない。
途中はコ…

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ハッピーエンドで終わって良かったけれど、現実はあまりにもバッドエンドで余計やりきれなくなった、、

ノンフィクションが元だとは思うけど、その中でフィクションをやろうとしているのだと感じた。ただ、ノンフィクションとフィクションにバランス、もしくは距離があるとすれば、その距離感が少し苦手だった。コロナ…

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左の方には、おすすめ。

政治面もペラペラに感じたし、ホームレスになったのも自分で選択してのこと。手を尽くしてのホームレスではない。家族がダメならもっと仲間や法制度に頼ればいい。日本がダメみたいな描…

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最後希望が持てて暗くなりすぎず、良かった。
不条理な世の中だし、非正規雇用を生んだ罪は重いと思う。非正規雇用は約4割を占める。不安定な身分で責任を持って仕事ができるのだろうか。分断を生むし、そりゃス…

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色々と思うことはあるけれど観賞後すぐ思ったのは真面目に観た自分がバカだったということ。
三知子のような状況になってしまった人はいると思うし考えなきゃいけないこと沢山ある。
もちろん声をあげなきゃいけ…

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実力派の高橋伴明が描くコロナ禍が生んだ悲劇の物語。

ちょっとしたきっかけで日常が一変してしまうという、誰しもに起こりうるストーリーであることが、妙に現実味を帯びていて胸に刺さる。

最後は従順に生…

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【自分用メモ】

爆発は逆襲か、存在主張か

弱き者として蹂躙されることへの抗い
ここにいる、生きている
貴方たちが取るに足らないものとしてぞんざいに扱ってきたもの達が破壊するだけの力を持っているの…

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