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窓辺にてのhydrangeaのレビュー・感想・評価

窓辺にて(2022年製作の映画)
3.0
登場人物たちの心情や会話に共感したり、ニヤニヤしたり、そうかな?って思ったりして楽しめた。この感じは、ウッディ・アレンの映画を見るときと似ている。
人の感受性は様々なので、パートナーの浮気を知っても何も感じないというのは、ありだと思う。愛することと、その人を独占したいと思う気持ちは、≒ であって、= ではないし。
創作に関しては、止むに止まれぬ思いがないと傑作は生まれないよねと思ったり。
稲垣吾郎は、私の中ではバヤリースのCMが代表作だったので、今回大きく更新された。
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