ming

窓辺にてのmingのレビュー・感想・評価

窓辺にて(2022年製作の映画)
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まとめきれないから1回目の感想は思いついたままに羅列

・どういう関係性なのか、その名前の人物は誰なのか、全く説明もなく始まる、その人たちも同じ世界線で生きている、だけど今までは知らなかった赤の他人みたい
・稲垣吾郎さんの感情の乏しさ?とてもピッタリだった
・自分の感情って自分が一番わからない
だから喜んだ方がいいのかな、悲しんだ方がいいのかなって誰かが求める反応をしてしまう
・パチンコはお金と時間を無駄にできる贅沢
・しっとりゆっくり積み重ねられていく
・パフェ、パーフェクト
・無理やり心をこじ開けない心地よさ
・正義を振り翳さない
・手に入れることと手放すこと
・相手を信頼することが唯一の人と繋がる方法
・捨てられるトランプの量、ジャンケンの噛み合って無さ、ああ、こういう所好きだなって改めて実感
・手に入れることに苦労している人は知っているから簡単に手放せる人には腹が立つ、完璧で意図も簡単に全てを手に入れてきた人だと思うから
でも実際に手放す人はステレオタイプの完璧な人ではなくて、私と同じように苦しんでもがいて生きてきた人たち
・批評のSNS、見なくてもいい、だけどそれも意見
・理解されるのが一番怖い
私なら信頼しようと思わない、距離を置きたい
・シャインマスカットのパキパキ感美味しそう
・ちょっとドライブマイカーと重なった、自分がその人の全てを知った気になって自分の知らない面を見た途端に裏切られたと感じる、それって凄く身勝手な事
・容姿も文才もある自分の事がモデルなんじゃないかと思ってたら恋愛が不器用すぎて愛おしい
・あの指さす仕草も彼から影響受けたのかなって
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