米国🇺🇸大統領選挙応援に為、バージニア州にやって来た男女6人が、敵対する保守派の住民達から、襲われる話！
監督自身が脚本を務めていたらしいく、社会性をテーマにサイコホラー調に仕立てあげたらしいが、最初から不快なシーンと対して怖くないお粗末に殺される男達、途中まではサイコパスの集団に襲われる話かと思いきや、フェミニズムで欧米の女性解放論の集団と取れる、レッドピルとされるカルト集団の仕業という、今の時代を先取り皮肉ったかのような脚本だが、いかせん映像にハラハラもサイコスリラー感もグロさも殺人鬼も見せ方が下手で怖くなく、世界観をゴッチャゴッチャに時すぎてて、単調になりすぎ面白みが全く分からず…ただただ不快な作品としかと自分の中では捉えられなかった。
こちらを見るなら、ドキュメンタリー映画のThe Red Pillを見た方が良かった。
