NYのレストランを、オーナーシェフとして、母親と切り盛りしているキャロライン。オーストラリアの海岸沿いの小さな街、レモン・マートル・コーブにあるカフェを亡くなった伯母から相続することになり、幼い頃はよく訪れていた懐かしの場所を訪れる。そこでキャロラインは、クックという男性に出逢うのだが・・・🤔
典型的なボーイ・ミーツ・ガールのラブロマンスだじゃ💓もう、ベタベタのベタのベタベタベタベタのでよんでよんのでよでよの、観ているこちらが赤面しちゃうくらい、あちちーあーちー、な、能天気な恋愛もの😑
主人公も、そのお相手の男性もとりたてて個性的でもなんでもない普通の人なのがいい😌この作品には、嫌味なところがないのもいい😊まあ、4点台以上つけるのは、アタオカイメイジューくらいなものかも知らんけど、オーストラリアの自然が美しく、何より料理ものが好きなのでボーナス加点🤩
開明獣、普通に家で食べるご飯の料理はするけど、ミートパイとか作ったことないんだよねー😓あぽーぱいは、りんごちゃん沢山貰った時に、出来合いの生地買ってきて作ったことあるけど、これ観て今度、生地から作るの挑戦したくなったわー😊
オーストラリアのワイン🍷もここ20年くらいで、とてもクオリティが上がってんだけど、オージーワインって、たとえ高級なのでもコルク使わなくて、金属のスクリューキャップなんだよねー。環境に配慮してのことだそうです。ワイン好きとして、オープナーもいくつか持ってる身としては、あの抜栓する音が楽しみなんだけど、それはそれで立派なポリシーですね😌知らんけど💦