これは、、酷い。なぜこれをNetflixはOKしたのか。劇場公開の邦画なら耐えられてもNetflixでこれはきつい。下記感想。
主人公いちいち叫びやがるからうざ過ぎる。
ゾンビものマスターの私からすると危機感なさ過ぎて腹立つ。
冒頭のブラック企業シーンも、あんなシーン見たい日本人いるか?
鬱だわ鬱。
そしてブラック企業、というのももはや古いし。
噛まれてゾンビになるまでの時間考えて、ラブホで同じ部屋にいる人がゾンビになって自分はなってない、ってどういう状況?
来る前に噛まれてたってこと?気がつくだろ。
水族館に対して食糧には困らない、って何回言うねん。魚が気の毒やわ。
そしてドンキとか日本酒とか海外に向けてる感強過ぎて冷める。原作にもあんのかな?
上司捨ててくあたりが日本の陰湿な感じがしていやらしい。
続編でも狙ってんのかな。
ノリがコメディなのか死ぬまでにしたい100のこと的なやつなのかゾンビものなのかヒーローものなのか、全部が中途半端なんだよな。
さらに役者がみんな合ってない感じがしてずっと上擦ってたのも気になる。日本の限界かな。
赤楚くんって黒羽まりおに似てるね。髪型のせいかな?まぁどうでもいいが。
劇中使用の音楽が絶妙にダサいのも辛い。
劇判は特に気にならなかったけど。
日本のゾンビもので期待してたんだけどなー。
Netflixってなんでいつもこんな感じの的外れな作品作るんだろ。イライラする。
世界に発信する日本のエンタメなのに残念すぎ。センスだよな。
脚本、Netflixの幽遊白書も書いてる人だから、Netflixと何か癒着があるのかね。
サメ何これ?