カラオケ行こ！の松山洋のレビュー・感想・評価

はぁ、良かった。もうなんか野木亜紀子さんの脚本が刺さりまくる。好き。

原作漫画も当然読んでましたが、脚本次第でこんな料理の仕方ができるのかと感心しました。

原作もいいんですけどね、実写映画化の良さが爆発してましたね。

ここをこうアレンジするかー、と本当に感心しながら観てました。

『紅』が刺さるなぁ。

改めて英語の歌詞の意味を考えさせられましたね。

漫画原作の描き下ろし部分までしっかり練り込んであって、観ていて幸せな気持ちになりました。

あー、大好き。