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カラオケ行こ!のアのレビュー・感想・評価

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)
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狂児の裏声で笑ってた紅で、映画が終わる頃には感動させられる。紅と脚本と役者と和山先生と制作陣全ての方に感謝したくなる映画でした。

同じ青春は戻ってこないけど、何時でも青春できるなぁと温かくなりました。

狂児と聡実くんのシーンはもちろん、個人的に映画を見る部のシーンと狂児の由来がめちゃめちゃ良かったです。
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