このレビューはネタバレを含みます
完全に齋藤潤くんのファンになった、出会えました この作品に感謝
最初、トロフィーを取りに行ったはずなのに気づいたら普通に狂児と2人でカラオケ(‼️密室‼️)に居たのには驚いたけど、そんなことより狂児と聡実くんの空気感が良すぎた
はじめは狂児が押せ押せって感じで無理やりカラオケに連れてきてたけど、いつの間にか聡実くんの中で“狂児とのカラオケ”が楽しみになっていっててほっこりした、2人がカラオケで過ごす時間を毎回しっかり描いてるからこそ、その心情が変わっていく過程がわかりやすかった
狂児の腕にコアラみたいにしっかりつかまって怯えてる聡実くん、最高
映画を見る部唯一(?)のちゃんとした部員・栗山くんの雰囲気がとても好きでした
見てる映画がいつも聡実くんの思いや悩みに寄り添った内容で、良い
聡実くんの紅が世界一、初めて紅で泣きました