ユーロ

カラオケ行こ!のユーロのレビュー・感想・評価

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)
3.5
岡聡実役の齋藤潤さんが、ちょうど変声期の撮影だったらしくリアルな感じが良かったです。
ヤクザの成田狂児って、そんな名前つける親いないだろと思ったら作中で突っ込んでたりコミカルな展開が良い。一部唐突なところもあったけど、話のテンポが良くて楽しかった。見終わった後原作の漫画も購入した読みました!