愛が足りてる『紅』に組長と共に
うるるんきたわッッッ！！
その後の組長の"ぺろ"顔の一コマが
好きすぎるわたいとしては、
待ちに待ったペロ...
そこはちゃうんかいッッッ！！
聡実くんよりも、『夢中さ、君に。』の
二階堂くんの話が好きすぎる故に、
繰り返しに繰り返して読んでるワタクシ。
一目見た瞬間から、
にッッッ
にッッッ
にッッッ
リアル二階堂存在したッッッ！！！！
あわわわわわわわわわわわわ。
彼には二階堂くんも演じて欲しい。
後半のニコッとした顔の
可愛らしさとか、もう二階堂くんでしょ。
目高じゃないけど、キュン🫰したわ。
いやあー凄くない？
漫画のなんとも言えない空気感を
見事に損なわず、ちゃんと実写として
存在してるって、凄くない？
聡実くんの両親
(特にお守り渡した後の父)役も良い。
鮭の皮のシーン、痺れたぜ。
副部長も良かったぜ。
和田はだいぶアレやったけど...
いや。
君は合唱に真摯で真面目なだけや。
写真撮ってください。も良かったぜ。
狂児と出会う前の聡実くんが、
真面目に真摯やった姿も見てきたから
こその、その怒りやったんやろう。
うんうん。脚本素晴らしいね。
そしてなんと言っても、
狂児、綾野剛なん⁉️なったが、
いや。
綾野剛でしょ‼️ってなったわ。
この映画、凄いバランス感覚。
ふぅ。
一曲歌いたくなる...よりか
歌い終わった後の安堵感を感じる。
上手い下手は別として。
