このレビューはネタバレを含みます
紅だああああああ!
原作と雰囲気違くない?
と思ったけど綾野剛好感触
別に綾野剛好きじゃないけど出てるの観ちゃうんだよなあ
合唱団所属の中学生と歌下手ヤクザっていう決して交わるはずのなかった2人の友情ってのが美しい
フィクションのヤクザだから、、、って言ってしまったらアレなんだけども狂児好きにならない人とかいないっしょ
あの絶妙なバランス感覚というか
そりゃ憧れちゃうよな
結局のところ少年の淡い成長というかそういうベタな感じなんだけどテンポがよくて楽しかった
組長の北村一輝が似合いすぎだろ