XA12

リトル・チュンのXA12のレビュー・感想・評価

リトル・チュン(1999年製作の映画)
3.7
前半はチュン視点で、後半はファンの視点でのナレーションが良かった。
中盤の街中で小便しながらブラザーチュンの歌を引用して演説するシーン良き。
ラストシーンは「香港製造」の3人組が横断歩道を渡り、「花火降る夏」の主人公が運転するというカメオ出演!そこだけでお釣りが来る。
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