ロックフェスへ向かうはずだった若者達がヤバい村へ誘い込まれちゃう話☆
ちょっ…!!!
フォロワーさん3人しか観てないのねw
冒頭の豚ちゃん解体シーンにギョッとなった…以外は、本当に何でもなかった…
全く期待せずに観ても打撃くらう系。
まず会話がつまんな〜い。雰囲気づくりはまぁまぁな気がした。
あのね、主人公?の心変わりがイラついちゃった…おんま、婚約しとんだろぉ〜われぇぇー!! なんなん? あれ。出逢って1日でしょ? 今までの全てを否定するような、あんな薄っぺらな性格は受けつけません。よって感情移入など出来るはずもなく。
それだけじゃなく、車中、男性2人の意味をなさない会話がアホすぎてイヤ。
映画って会話の内容こそ大事だなぁと改めて考えさせられた。チープなのは作画だけにして欲しい。
登場人物に魅力を感じないのは致命的だよ。
あと、これはただの個人的な感覚なんだけど、早口なスペイン語の独特な発音が私の耳に馴染まない。時折り、日本語の空耳にも聴こえて気になりまくって集中できない。これはスペイン映画を観るたびに思う。
『豚首村』っていう邦題を見てテンションあがった時が一番楽しかった。
いいとこを挙げるとしたら、盲目おじさんの勘違いアクションと電話のくだり♪