桧山の性格描写があまりにも極端で、病状を受け入れず人を排して己の世界に入ろうとする態度は、見ていてイライラした。桧山を愛し支えようとしている亜由美を拒絶したり、寛解したからと言って浮かれる姿をみれ…
>>続きを読む真っ向から
骨髄移植を
患者とドナーそれぞれの立場から
知ることができ。
人を助けられる
人だけが持つ力。
自分にできることを考える機会に
なるかもしれない。
松本若菜さん演じるママも
とって…
舞台挨拶付き観賞。
上映後の本人の明るく元気な挨拶に涙しました。映画前半の彼女の気持ちは現実でわかるような気がします(本当は違うと思うけど、自身が無力だと思うこと)。映画後半のドナー側にフォーカスし…
主演の樋口大悟さん自身の経験を本人が演じるわけなのでドキュメンタリーのようでもあるけど、その時周りにいた友人、恋人、仲間、家族、医療従事者をきちんと描くと共に、今後も知ることのできないかけがえのない…
>>続きを読む病気のことや、ドナーのことはよくわかったしとても興味を持った。
自分も条件がクリアするなら登録したいと思った。
ただ、命をテーマにした作品だからなんだか言いにくいですが、もっとドキュメンタリーに寄…
本作品は主演である樋口大悟さんの友人から、主演の実体験を元にした物語と聴いて、気になって本日映画館にて視聴!
今の映画にしろドラマにしろ売れた原作がないとスポンサーが集まらないからクラウドファンデ…
母の知り合いの方が企画・原案・主演の映画という縁で鑑賞。
やっぱりご本人の経験をもとに作られているだけあってドキュメンタリーのようにリアルだし、友人役の方は実際のご友人なんだそう。でも決してお涙ち…
人との出会いと同じように作品との縁を感じることも稀にあり、本作はまさにそれでした。
本作上映前の作品を観るために映画館へ。
たまたま館内のポスターで骨髄バンクの文字を見つけて、以前の勤務先の上司の再…
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