隣人の孤独死を目の当たりにして、考えるところがあったおじいさんは…地下室でいそいそとボートを作り始める🚣♀️！？
しかも想定外のハプニングも🤣
ちょっと絵本的な展開というか、おとぎ話みたいな感じがあったり、いやいやそれボート作り直した方が早いよね？みたいなおじいさんの方向性につっこみ入れつつ、終盤で、お…これはそういうこと！？となる。
先が見えてる人生、最後にやりたいことをやってひと花咲かせる🌸的な話かと思ったら…なるほどそういうことか🥺
てっきり最後のオチだけかと思ったら、タイトル原題の『Charon』(ボートにも刻まれてるし)を踏まえると、ボート作りは最初から旅立つことへの準備だったのね🚣
