恐ろしさはシリーズ1だった
敵組織もそうだがもちろんマッコールが
今回は笑顔も光ってたな 恐い笑顔も
マッコールと共にフラストレーション溜まって早くこいつらやってくれと思うのにいざ粛清が始まると少しひく
悪が極悪に絡まれてるよう
最初の銃の撃ち方とかやばすぎ
覗き込みも現れ方も相変わらず恐怖
何ヶ所かビビったところがあった
シリーズ重ねる毎に上映時間縮めていってる
それでいて物語の毛色もしっかり変わってる
孤軍奮闘だけじゃ無いシーンもあってちと熱い
終わり方も今までとは少し違う良さ
理解されない行動原理と明かされる繋がり
大袈裟に描かずに沁みる
