デンゼル・ワシントンが必殺仕事人マッコールを演じる『イコライザー』シリーズの最終章。舞台はイタリア、住民を苦しめるマフィアとの最後の戦いを描く。
イタリアの美しい風景と街並み、暖かい住民との交流が印象的でした。穏やかで優しい日常が伝わってきて、マッコールさんが居場所にしたいのも分かる!
相変わらず最強のマッコールさん。特に最初の「右の男には同情する」からのアクションが凄かった!開始早々9秒で終わらせてましたね笑。今作のヴィランは物足りなさを感じたけど、圧倒的な強さで仕留めていく姿は爽快でした!
CIAのコリンズとの関係性もラストで明らかになって納得!最後のオチもイコライザーらしくて好きでした!!