ブリリアショートショートシアター作品。
マリッジブルーか…うん自業自得なんだけど、なんかすごく切なくなった。
あと義理のお兄さん、うっとうしい。
あんな人嫌だ。
結婚式の後に車に乗るシーン、彼…
ベルギーの短編。
『プロミシング・ヤング・ウーマン』を男側から描いたみたいな感じ。つまり悪い意味でモヤッとするということなんだけど…
気持ちは分からないでもないがストリッパーの女性や彼女に対する態度…
このレビューはネタバレを含みます
最初の花嫁の行動が、文化の違いなのかな?びっくりしました。
ストリッパーとの逃避行は良い感じでした。
彼女を愛していても、前向きになれなくて暗くなっていると思いたい。いつも事故を思い出すと思うし。
…
このレビューはネタバレを含みます
ブリリア短編。
「西洋の諸国や市民、文化の方がポリティカル・コレクトネスである」といった言説は、単に日本まで届く作品が配給会社などの目利きが効いた良い作品であったから信じられただけなんだと改めて思…
なんだろう。
またまた変なクセで、おかしなアングルから捉えてしまった。。
これって、足の不自由な人と結婚することを
この上なくネガティヴに描いていますよね。
それって足の不自由な人、あるいはハン…
モヤモヤする!すごくモヤモヤする作品。
タネ明かし型で、そのタネが好きじゃなかった。
というか、全編モヤモヤ要素いっぱい。わざとなんだろうけど。
どういうつもりでこういう映画を作ったんだろう?問題提…