ジャケ写をよく見たら
ダコタ・ジョンソンだ！😆✨
期待通りに可愛いです。
そして、彼女の貴族ものって珍しくないですかね？
というわけで食いつきました😆
ストーリーは…
なかなかクズなご家族で🤭
貴族というのに、体裁や地位、お金のことばかり気にする父親。
感じ悪い姉。
アホでわがまま放題の妹。
そして、次女のアン（ダコタ・ジョンソン）
次女は美しく性格も優しくて賢い。
8年前に身分が違うと（お金を持っていないが本音）説得されて、愛していた海軍の男性と結婚を諦め別れた。
27歳の現在も独身を通していた。
まぁ、この家族一人ひとりの考え方や行いが
人として下品。
私は日常的にも、この様な時に下品という表現をします。
他人を見下したり、お金が全てという思想💧困ったもんだ😩
笑ってしまうくらいに自分勝手な家族なんです😞
しかし、この作品は『ブリジットジョーンズの日記』と『ブリジャートン家』を融合したと書いてあって…
納得。
貴族といえど、オバ様は黒人だったり、衣装が華やか✨
そして、何と言っても
ダコタ・ジョンソンが可愛らしい☺️
彼女が時々カメラに向かって心の内を話してくれます。（エノーラホームズみたいに）
可愛らしいにつきます。
なので、ストーリーが若干薄っぺらく感じたのは私だけでしょうか？
その後、教えてもらった
『説きふせられて』（2007年）を見ました。
続きはそちらのレビューにします。
ダコタ・ジョンソンがお好きな方は必見ですよ、可愛いです🎶
Ponihaさん、私のしょうもないヒントでこの作品にたどり着いてくれてありがとうございました。
感謝感謝🙇♀💦
