このレビューはネタバレを含みます
このへんの時代のイギリス、すきだなあ
プライドと偏見とか、エマとか
田舎の雰囲気も、都会も良い
鶏がしれっといるのとか、草!って感じとか、草!ってとこで馬車止めてティータイムしてるのとか
ハッピーエンドでよかったあ
美人を見るのは心に良い
うさちゃんかわいい
ちびっこの怪我のせいで行けなかったディナーの時の、窓辺の座るとこ、すき
いつか家建てたらこのスペース欲しい
窓際ベンチ?ベイウィンドウベンチ??
エリートなエリオットさん(アジア系)、じわじわ
利益求めてるのじわじわ
クズすぎじわじわ
何枚舌外交ですか!!!!!!!(イギリスならでは&特に今不謹慎、、反省)
だれだっけなこの俳優さん〜と思いながら見てた
だまされないぞ!!
何大佐だっけ?アンの想い人の彼、ずーーーっと、まだアンのこと好きなんだなあ、って感じだったよねえ
優しい目!
この時代には、婚約の誤情報が噂で流れてくることもあるよねえ笑
義妹、飛び降りるのアホすぎ!って思いながらも、話を動かしてくれてありがとう
頭お大事にね、めっちゃ痛そう
アン冷静な対処!
わがままなメアリー?妹?も途中からは、もはや愛しい、愛らしい
自分で、この私の話を聞いてくれるのはアンだけよ!(あら、自分で気付いてたのね&視聴者に目配せ)、のとこすき
ここまでわがままに生きられたらもはや清々しいなあ
メアリーの女優さん、だれだっけえ
若い、幼い、けど既婚者
この若さで産んでるのすごい
人に貸しちゃった家の、アンの部屋の青い、鳥がいる壁紙、すき
家も好き
元彼が来るって分かって、ちょっと期待しちゃうとこすきよ
視聴者の私的にあの時点ではちょっと意地悪な気持ち(元に戻れると思うなよ〜?)(性格わる!自分!くそ!)だったのが、最後にはちゃんと2人を祝えてて、脚本と作りのうまさに、感謝感激、らぶ
彼〜〜〜
友達でいよう的なの、くそう
アン〜〜
アンがこっちに話しかけてくるの好き
彼が婚約したって聞いた瞬間はこっちに話しかけてこなくて、よかった
バスタイムでの話しかけは良いです、銅像立ちます
いやあ、まじで好きだった元彼の婚約って、想像しただけで地獄ですね
私もそんな夢を見たことがあります
🙄
ひやあ
複雑ぅ
実父?の自分大好きおじさんが、貴族に会えるのを心待ちにしてるの、よくわからんかった、あの時代ならではって感じなんか?
適度に人種を配置しているのを感じた
そこはガツンといったれ!!って視聴者が思うところでも、アンが我慢強く、大人でいるのがすごい
芯がある
まわりの説得に流されて後悔したことがあるからこそ、なんか、意思があるのかしらね
ひゃあ
彼〜
海辺で、アンが彼のとこいってみたら、彼の友達と2人残されるとこ、悲しい
この彼と付き合うのはやだなっ!って思っちゃた自分、くそ!
義妹と彼が婚約、ってなるのは残酷だよね
よかった残酷なまま終わらなくて、どん底から上がって来れて
六分儀?を、アンはスッと使いこなすのが義妹との対比で良い、賢い
本当に愛し合った2人が戻って来れてよかったね!!
愛〜〜!!!それぞれ〜!!
最後アンにウインクされたので、私もウィンクを返しました!!
机の上の手紙をアンが見てからの展開は、当たり前だけど、読めてて、涙するほどでは無かったかな、その前の、彼の婚約を聞いた時のgriefのほうが、強く心に残りました
それは、きっと、今の自分と重ねているから😇🙄
(映画のカバー写真、もっと綺麗なドレスとかにしとくと、この時代の雰囲気がすきなひとに刺さりそうですよ)
(人種に配慮!現代的アレンジ!ネトフリ!って点を推したいなら今の感じで良いのだけど!余計なお世話でしょうけど!)