うーん...w
最近のディズニーは、こういうのがおおいな...w
この映画のテーマは「共存」ですね。
現代だなーって感じ。笑
ところどころ風景が、ジブリっぽさを感じました。
ディズニーのミュージカル要素が好きな人にとっては、物足りなさを感じる作品。
ピクサーのような未来的なワクワク要素も少ない。
ファンタジーだけど、腑に落ちるというか、なるほどねー。って作品だったww
LGBTQ問題は、たしかに今後普通になるんだろうけど、正直、またかよ。と思ってしまいました...💧
好きにやってもらっていいし、別に個人の自由だからいいんだけどさ、刷り込まなくていいよ...って思っちゃうw
この作品を楽しむコツは、深く考える!w
あー!アレもこれも今のアレと繋がってるやん。とか、オカルトに考えると結構面白いなって思うけど、冷静になって考えると、説教臭かったなっていう印象w
途中、ちょっと飽きて何回か飛ばしたw
親子関係もテーマにあるなー。
親の意向を子供に押し付けるな的なね。
わかるけど!それもミラベルでみたし...💧
あと、アメコミ感出したかったのかなー...??
それなら最後まで突き通して欲しかったww
最初と最後だけアメコミ感出して無理やりまとめた感を感じた。笑
「僕を信じて」は、お!アラジン?!って思ったww
ストーリーの設定は面白いけど、山の向こうの世界のさらにあっち側は?って思ってて、最後に出てきた絵をみてなんかがっかり。笑
勝手に期待してしまったのが悪かったです。笑
最後の印象の悪さもあり今回はこの評価ですwww