ひと夏の甘酸っぱい思い出映画、僕の大好物なんですけどなんか手放しで喜べないものだった
うわーこのドキドキする感覚懐かしい…この原体験はなんだろう…と思ったが河下水希『あねどきっ』だ
ちょっとエロが多めで引いちゃった
こんな展開の連続やったら流石に翌日パンツとんでもねえことになるやろと思ったら本当にとんでもなくなってて良かった
ラストは本当に顧客に観せたいものだったのか？と思った
浦島太郎が玉手箱を開けたエンドのような…
何が伝えたかったのかボヤける
フラグを綺麗に回収していくのは感心だが、そこは折って欲しかったな〜別にバスティアンは罪を犯してないから罰を受けることは無い！
これじゃあバスティアンがただただ情けない男だヨ……
