試写会にて。
前半のうつけ時代のキムタクがキムタクだったので軽く感じ、濃姫の迫力、強さと可憐さがとても引き立っていた。
でも後半はシリアス。キムタクの顔つきも目つきも鋭く引き締まり、むしろ前半の軽さのおかげでより重厚感が出て良かった。
最後はこんなオチかい⁉︎なファンタジー展開もあり、本当にこうだったら良かったのにと悲しくなった。
気がつけばエンドロール。3時間弱!あっという間だった。
徳川家康!!最初はいたのか五十嵐の俳優の人かと思ったら違うので、誰だったんだろう?と調べたらまさかの斎藤工。ビックリ。特殊メイク過ぎ!