へぇ〜そうだったの!?
「信長の野望」じゃなかったんだ!!!
と、単作の一本として想定よりは引き込まれた。
フワー面白かった!
ってスッキリはしない、なーんか惜しいなぁ…という後味のしちゃう映画。
見せたい所にフォーカスしきれていない…のかな🤔見方が悪いのか…。
日本史、世界史、赤点マン
あんまり興味ないマンだからな😇
人生道徳良い話的な面で暴れん坊将軍はちょっと好きぐらい。
トータルで良い映画。スコアは好みです。
つい観ちゃうのよなーキムタク。
無限の住人では一番ハマってたし。
ラストの夢想はベルセルクの三浦健太郎、武論尊原作、「王狼」を思い出して読み返したい。
追記ネタバレ含む
こういう愛もある。
狂っていたのは信長ではなく…
な所も、へぇ〜(新鮮)でした。