ちー

追想のちーのレビュー・感想・評価

追想(1975年製作の映画)
4.0
ナチに家族を殺された男の復讐劇、という触れ込みにしては用意した弾数が少なくてがっかりしたことを告白します。ゲリラ戦で敵を着実に減らしながらも追想を続ける構成。映写機のくだりが残酷やった。最後は散弾銃なしで、アレで挽回してくれた。
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