ミッキーのバイオリニストのネタバレレビュー・内容・結末

『ミッキーのバイオリニスト』に投稿されたネタバレ・内容・結末

台詞は一言だけ、動きとアイデアで笑いをとってる。
シンプルだけど既にミッキーのキャラクター性は定まってる感じがするし、原点って感じがして良かった。

自宅で。

1930年のアメリカの作品。

監督は言わずと知れたディズニーの生みの親ウォルト・ディズニー。

あらすじ

バイオリンの名手ミッキー・マウスが演奏会でバイオリンを披露する。

ご存知デ…

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ミッキーがバイオリンを披露する話。
ブラームスのハンガリー舞曲第5番から。
髪の毛!激しめだからなのか髪を振り乱して。かわいい。
シューマンのトロイメライは悲しみを感じるからか、泣きながら鼻啜りなが…

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主役はミッキー、というよりもミッキーのみの出演。スポットライトを一人で浴びまくる演出は貴重かも。

役者として何でもできるミッキー。喜怒哀楽を音楽でより感じられる作品だった。

f字孔は無いし、ペグあんなに回したら弦切れるwww
弦3本で弾けるのはめちゃくちゃ上手い人。

ウィリアムテルだけアップボウダウンボウがあながち間違っていない😂
トロイメライ良い曲よね。泣きすぎミッ…

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