“文学少女”メモワール Ⅰ　－夢見る少女の前奏曲（プレリュード）－のMeiluのレビュー・感想・評価

文学少女こと遠子は本を食べて生きている女の子。けれどある日両親が亡くなり、おばに引き取られるが、おばには冷たくされる。やかて、高校生に成長した遠子は、井上ミウが書いた作品、「青空（ソラ）に似ている」を読み、感動する。知らず知らず、井上ミウに惹かれていくのだ。ある日ら本を食べているところを、後輩の井上心葉に見られてしまい。

遠子先輩と心葉との出会いまでを描いた作品。演出が綺麗でいい！短いし見やすい。